ビワキューってなに?
むかし、お釈迦様がビワの葉や種・木の皮・実を使って、村人の病気を治しておられました。
その教えは、聖武天皇のころ中国の僧医によって伝えら、聖武天皇のお妃・光明皇后が「施薬院」(現在の病院の原型)を造られ病で苦しむ人々の救済にあたりました。そしてその治療は、僧侶によって全国のお寺にも伝えられました。境内にビワの木を植え村人にビワ葉療法をしました。(静岡県の禅寺「金地院」では、ビワの葉に経文を書いて火であぶり患部を撫でる方法がとられてました。)
それからのち、ビワの葉をあてた上からお灸する方法が生まれました。
そして、ビワの効能を日本に広めたのは各地の薬売りでした。
なかでも京都の烏丸の「ビワ葉湯」は、健康増進のためかなり知られた飲みのもでした。

 しかし、ビワ葉の上にもぐさを置いてお灸することはとてもむずかしいことでした。
火傷や火災の危険もあり単独で行うには困難な技法だったのです。
そこでもぐさを利用しやすいように考え出されたのが圧縮の棒状もぐさ「ビワキュー」が開発されました。
さらに開発をすすめビワキュー器具を二本同じに使用する「陰陽打ち抜き灸」を完成
ビワキューは世界特許取得の医療器具(厚生省承認・・・医療器具承認番号58B第759号)です。
直接皮膚におかず間接的に温めた空気が皮膚を開きビワの成分が体内に入りやすくなり相乗効果を生み出すのがビワキューです。熱くなく火傷もなく気持ちのいいお灸療法です。

相 乗 効 果
温圧効果 血行をよくしツボ刺激も同じに行います
お灸効果 もぐさ特有の熱線と有効成分を含む煙の効果
ビワ葉エキス効果 ビワ葉とビワ種混合の濃縮エキスの浸透効果
部分操体効果 体に軽い負担をかけて於血を浮かせて、分解除去
殺菌効果 もぐさの熱・熱線・煙・ビワエキスによる殺菌効果
温冷効果 ビワキューは巡回使用するのでその結果効率のよい温冷効果が生まれます
陰陽効果 生体に対して陰陽のバランスに基づき使用
このようにビワの葉の成分を皮膚から吸収させて体内にいれることで、その痛みを和らげるだけでなく血液の浄化・自律神経系や内分泌のバランスを整え体内コントロール機構を整備して体質改善を計る手助けもしてくれます。



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