12月クラブ活動 | |
第31回秋季大会決勝戦 | 新大和グランド |
成徳対福住 | 12月8日六年生最後の公式戦が行われました。 |
決勝戦まで勝ち進んだ成徳野球部。最後の試合みんな望むのは優勝の二文字 | |
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ランナーを出すもののなかなか得点に結びつかない。 |
0対1で迎えた五回表 これ以上得点を許すわけにはいかない。 飛び出したランナーを挟む。旨い!連携プレー 今までの練習成果がここででる。 |
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最終回 7回表を守りベンチへ向かう子供たち 0対2で迎えた最後の攻撃 |
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打った!ランナーが帰る「1点」入った。 最後の公式戦だれもが思う「思い切ってゆけ」「悔いを残すな」「思い出を作れ!」 |
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終わった・・・・本当にいい試合だった。子供達に「ありがと」と言おう。 最後に、本当に最後の公式戦が終わったとの挨拶「ありがとうございました」 この言葉の中に、子供たちを始めとして・監督・父・母の全ての思いが込められている |
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第31回秋季大会閉会式 | |
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準優勝のカップをいただく。 | |
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大会副委員長から準優勝のメダルを頂く。とても嬉しそうな子供達の笑顔。 | |
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![]() 一人一人に声をかけ、握手を・・・・ この一年の思い出と共に時間は過ぎ去って行く 「良く頑張ったな」 「この夏からの君たちの成長ぶりには目を見張るものがあった。」 子供たちも頑張った、そして子供達の力を引き出して頂いた監督はじめコーチの方々にも惜しみない拍手と言うお礼の言葉がグランドに響き渡る |
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バックネットには、高らかに「六年生を見守る横断幕」が・・・・ 『苦しい時も、楽しい時も、チャンスの時も、ピンチの時も決してあなどるな、決してくじけるな・・・!雄雄しく立ち向かえ、力強く、正しく進め・・・!』・・・・贈る言葉。 |
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