| ９ 月 | |
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| 東神戸ジュニア大会決勝戦 （９月１６日） | 新大和グランド |
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| よくここまで頑張った！ 危なげな試合もあった。とにもかくにも残すはあと２試合。 優勝目指して頑張ろう |
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| 絶対に勝たねば次はない。 大事な準決勝の高羽戦に５年生を起用 準決勝を大逆転のすえ勝ったジュニア この波に乗って決勝戦も・・・・・・・決勝戦は対、春日野 決勝戦は４年生ピチャー。 重荷にを肩に受け止めながら決勝戦が始まる。 |
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後半戦 ３対３で迎えた５回表の攻撃。 どうしても勝ち越し点が欲しい成徳。 |
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| 打撃陣がピチャーをバクアップする。 打った！もう１点ほしい！ 流れを自分達ちの方に引き寄せたい。・・・・・しかし、１点に結びつかない。 |
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| ６回を守り切る。 あと、７回を残すのみとなった。 |
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| 最終回・・・代打起用 | |
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ランナーを出すもののなかなか得点には結びつかない ３対３のまま、最後の守りとなる ・・・・・・・しかし |
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| 試合は終わった。 長かった大会が終わった。 惜しくも準優勝、しかし、よく頑張った。 野球は気持がいい。 相手チームにも挨拶に来る。惜しみない拍手が選手達をつつみこむ。 なんとも言えない、清々しい気分だ。 |
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| 表彰式 | |
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東神戸軟式ジュニア大会は準優勝で幕を閉じた。 よく頑張った。 ここまで来れたのも、みんなの力。 |
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| 子供達の笑顔はすばらしい。 また一つ成長した証を見るようである。 優勝した春日野チームを先頭に行進が始まる。 閉会の言葉に「このメンバーがいずれＡチームとして試合を繰り広げます、新たなはじまりです。」と。 これから、今までより厳しい練習に向かって一歩を踏み出しはじめたジュニア達への激励の言葉のように思え、Ａチームのように素晴らしい選手（子供）チーム（友情）になるように、監督はじめコーチ陣そして何よりも・お父さん・お母さん達は見守っています。 |
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