クラブ活動3月 | |
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球友杯 決勝戦 | 3月9日 新大和グランド |
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2月に入り土・日になると雨に見まわれた今年の球友杯。 大会の延期が多く、コンディションを合わす事が難しくまた、 どこのチームも練習が思うように出来なかったのが、今大会の特長のよう。 そんな中、ようやく決勝戦が行われました。 |
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決勝戦 高羽対成徳 お互い新チームとなり始めての決勝戦に望みます。 |
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コントロールも決まり幸先のよい滑り出し | |
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高羽チームの守りは堅い。 しかし、二回裏に専制の1点を ピチャーの調子も良く、この調子で、優勝をめざせ! |
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前半戦の試合は成徳ペースで運ばれた。 堅い守りの相手チームに引けを取らない守りを見せた。 |
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中盤戦にはいりバッテリーが監督に呼ばれる。 ここでの指示がバッテリーに自信と落ち着きを取り戻させた この後のピッチングが変わった。 しかし・・・ |
この試合を決定ずけたかもしれない。 「アウト」と思われたそのシーン。 よく野球には魔物が住むと言われるが、まさしく、ここでアウトと取れなかった成徳は、後々まで尾を引く 中盤戦に入り高羽に二点を許してしまう。 しかし、成徳の必死の守りにそれ以上の追加は許さなかった。まだまだこれからまず1点、まずは同点にしてからだ!。 |
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7回裏・最終回 成徳の最後の攻撃。 必死で粘る成徳チーム「あと一点・まず一点」 みなの気持の中に「1点」が重くのしかかるが、それを跳ね返すように 集中する。 ベストをつくせ・・・・・。 |
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球友杯表彰式 | |
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天候に悩まされた今大会も、怪我もなく無事終わり。 参加チーム全員が集い閉会式が行われました。 |
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この大会は準優勝。 1点を争う内容の濃い試合に子供達も満足げ。 |
大会委員長の言葉の中に「この大会で思い出の作れた人はその思い出を励みに、また思い出の作れなかった人は次ぎの大会でいい思い出が作れるように・苦い思いをした人は、それをバネにこれからの一年がんばってください。」 本当にいい言葉ですね。 何よりも大切な「いい思い出」 これを作るために、今を一生懸命頑張ってください。 |
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