ありがとう・そして、さようなら | |
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3月30日・・・・・先ほどの公式戦で活躍の場が少なかった新4年生の為に、湊川多聞の監督が子供達の意をくみ練習試合を受けていただけました。最後のチームメイトとの試合。いい思い出を作ってね。 |
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みんなが、見守っているよ。がんばってね。 |
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緊張がほぐれたのか、 気持のいいバッテイング、みんなのびのびとてもいい試合。 転校するのが残念なぐらいのプレイが続々 あ〜ほんとに残念だわ。 君達のいなくなる後は大きいけど、でも、途中で転校しなければならなくなった君達の思いを受け継いでチームは頑張るよ・見ていてね。 |
![]() 試合終了。 快くこの練習試合を受けていただけた湊川多聞の監督はじめコーチの方々本当にありがとうございました。 転校する子供たちも心に残るプレーができたことと思います。 勝つためだけではなく、少年野球らしい子供の心を大切にした心配りに感謝致します。 「ありがとうございました」 |
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最後は胴上げ。 子供達の顔は生き生きしています。 別れすらエネルギーに替える子供達のパワーは、すばらしいものがあります。 だから未来を子供の中から見出せるのかも知れませんね。 「親でいてよかった」と思えた瞬間でした。 夏休みとかに遊びに来てね〜。みんな待ってるよ。転校しても、頑張ってね。 監督が言われた言葉の中に「この野球部て培ってきた経験は、きっと君達の生涯の宝物になる」と。 この言葉の重みがいつかきっとわかる日が来ると思う。 ありがとう・さようなら・またいつか会える日を。 |
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